高等学校で使える英語教材と勉強法

高等学校での英語勉強について

 

近年高等学校では英語の勉強に文法や読解だけでなく、

 

国際社会で使えるオーラルの授業を多めに取り入れている所が目立ちます。

 

昔の学校教育における英語勉強といえば、やたら単語を覚えたり、

 

英文法の細かい規則にこだわったものに終始していて、

 

あまり実用的でないという批判が目立っていたことがあります。

 

英語は音声言語であって、文字言語であることを主体とする日本語とは全く違うのです。

 

にもかかわらず日本語と同じように英語を勉強しようとする人間が絶えなかったのは、

 

我が国の語学教育全般におけるミスだと言わざるを得ないです。

 

その点ではオーラルの授業が高等学校で増えていることは良いことです。

 

しかし、今度は逆に文法等の規則がないがしろにされ、

 

余計に英語が分からなくなっている人たちが増えているようです。

 

自宅学習できる英語ぺらぺら君中級編のレッスン内容

 

英語は中学校で習う5文型を基本とした型があります。それを踏まえたうえで、

 

単語や文章を学習し、声に出して身に着けていくのが王道です。

 

高等学校ではその基本的なことがなおざりにされがちで、

 

ただオーラルの授業を増やせばよいと考えているようでは、学力は身に付かないです。

 

 

英語勉強が高等学校では不毛となっている理由

 

本来高等学校までの英語勉強で英語が身についていなければおかしいのです。

 

高等学校の時点で文法事項については全て終了しており、

 

単語については一般の学生で5000語程度、英文読解についてもかなりの量をこなしているのです。

 

足りていないのは口頭で英語を表現することと、耳で聞くということだけです。

 

しかし実際ほとんどの高校生が、英語を勘に頼って読み進めており、

 

学校のテストは出そうなところを丸暗記で乗り越えているに過ぎないです。

 

日本人は英語を喋れないけれど、読むことはできるなんて言われていますが嘘です。

 

読むことすらできていない場合も多くあるといわれています。

 

なぜなら、多くの学生は英語の文構造を全く読み取ることが出来ていないのです。

 

ネイティブイングリッシュと英会話スクールの違い

 

本来中学校で習う英語の5文型をきちんと頭に叩き込んで、

 

おかなければならないにもかかわらずそれをせず、

 

また学校の英語教員もその重要性に全く気が付かないままその場をやり過ごし、

 

結局高等学校では英文が単なる単語の羅列にしか見えないという悲劇が生まれます。

 

英語が分からなくなっている人は中学校からやり直す必要があります。